タップダンス初心者火曜クラス Diary|2026年5月12日
本日はお休みの方もいて、4名でのレッスンでした。
4名だと一人一人がしっかり鏡に映り、自分のタップの音も聞こえやすくなります。
こういう時こそぜひ、耳を澄ませて、音楽とともに踊る時間にしてほしいと思います。
偉大なダンサーから受け取ったもの
私のレッスンの流れとして、最初にリズムトレーニングをしています。
足を使って音を音楽に合わせる、というものではなく、
体の動きから生まれる音が音楽に合うようになるための、一番はじめの基礎レッスンとして取り入れています。
私自身は違うアプローチでリズムトレーニングを行なっていたので、
この手法を始めたのは、ある偉大なタップダンサーのレッスンを受けた時にこっそり教わったものがきっかけでした。
「こっそり」というのは、通常レッスンで伝えられていたというより、
「こういうことなんだよね」と個人レッスンで教えてもらったのです。
知っていても、やっていないリズムトレーニング
もちろん、このレッスンを他のクラスで行なっているのを見たことはありませんが、
あまりに素晴らしいと思ったので、自分のクラスに取り入れることにしました。
体重移動とリズム、他の方とのつながり、音楽とのつながりを同時に養えます。
やることはとてもシンプルなので、最初からその4つを意識する必要はないのですが、やりながら気づく方もいるでしょう。
立ち止まれないミッションからの解放
今日は、動きながら声かけしていたところをあえて立ち止まり、
「ここはリズムトレーニングをしています」とお伝えしてから始めました。
50分という短い時間の中で、いかに立ち止まらず目一杯体を使ってもらえるかを大切にしてきた私にとって、
立ち止まって説明することはとても不安を感じるものでした。
しかも毎回行なっていること。いずれ気づく時がくる——
でも、毎回さらっと流れてしまうこともあるんですよね。
その後は、足癖を直す・癖をつけない足の運びの基礎ステップ練習、そして振り付けを繰り返すレッスンへ。
最後には、キャリアの違う人が同じ曲で踊ることについても話せました。
今日をホームランで終わらせるために
特に、音楽に合わせて振り付けを繰り返し踊れるようにしていくレッスンでは、
何を大切にして臨めばいいのか——
振り付けを覚える繰り返し練習の時とはマインドを変えること、
そしてキャリアの短い人が長い人以上に楽しめるダンスへの向き合い方——
そんなことをお伝えしました。
キャリアの短い方は、ステップを覚えたとしても、いざ音楽が流れると止まってしまいがちです。
「音を出したい」「ここはこうだったかな?」と頑張ってくれる。
でもそのまま終わると、十分に楽しめないまま、
「ちょっと悔しいな、今日はホームランを打てなかった」という気持ちで終わってしまうんですね。
「できないけど、楽しかった」——レッスン後によく聞く言葉です。楽しいならそれが一番、
でも私は「できないけど」の部分が気になっていました。
私が思いついたのは説得する言葉だけだったので、時を待とうと思っていましたが、
今日、レッスンの中で伝えられました。
ホームランを打ったみんな
土曜日のレッスンで新人さんにも同じことをお伝えしたところ、
しっかり受け止めてくれて、「最後の振り付け、楽しめました」と言ってもらえました。
火曜クラスのみなさんは、それを意識しながら、
周りとの呼吸を合わせながら、自分のスキルアップも忘れず、大いにチャレンジしてくださいました。
ホームランを打ったみんなを見るのが好き
終わった後の満足そうな笑顔が、今日の私のご褒美です。
時々立ち止まって伝えることも、
自分自身の指導スキルのレベルアップにつながるのだと気づいた一日でした。
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